2019年02月07日
看護研究発表会
平成30年度の看護研究発表会を開催しました。
忙しい業務の合間を縫って、看護の質向上のため、看護研究に取り組んできた成果を発表しました。


質疑応答も活発に行われました。


発表部署に対し、それぞれの担当部署から評価の発表です。

院長先生の講評

看護部長の総評

来年度発表部署も、この日を迎えられるように
皆で頑張りましょう。
忙しい業務の合間を縫って、看護の質向上のため、看護研究に取り組んできた成果を発表しました。


質疑応答も活発に行われました。


発表部署に対し、それぞれの担当部署から評価の発表です。

院長先生の講評

看護部長の総評

来年度発表部署も、この日を迎えられるように
皆で頑張りましょう。
2017年02月02日
平成28年度看護研究発表会
看護研究発表会を行いました。
看護研究委員会委員長のあいさつ。

座長のあいさつ。

お忙しい中、院長先生も出席してくださいました

第一席「行動制限に関する意識調査」4階東病棟

第二席「手術室入退室時における患者移動の方法の検討~患者・介助者ともに安全安楽な方法を目指して~」手術室

第三席「早期離床に伴う疼痛と不安の関連性」3階西病棟

第四席「服薬忘れの要因と背景調査」3階東病棟

第五席「終末期における看取りケアに対する意識調査~新人看護師とベテラン看護師を比較~」4階西病棟

質疑応答も和やかな雰囲気で行われました。


各発表に対し、発表していない部署の方々に評価をしていただきました。





総評を、日本保健医療大学看護学科 教授 小澤芳子先生に行っていただきました。

最後に、看護部長より、あいさつがありました。

日々の業務で多忙な中、看護研究に取り組まれた皆様本当にお疲れ様でしたm(__)m
この看護研究の内容が、が少しでも、患者様に還元できると良いですね
来年度発表部署の方々は、これから頑張りましょう
看護研究委員会委員長のあいさつ。

座長のあいさつ。

お忙しい中、院長先生も出席してくださいました


第一席「行動制限に関する意識調査」4階東病棟

第二席「手術室入退室時における患者移動の方法の検討~患者・介助者ともに安全安楽な方法を目指して~」手術室

第三席「早期離床に伴う疼痛と不安の関連性」3階西病棟

第四席「服薬忘れの要因と背景調査」3階東病棟

第五席「終末期における看取りケアに対する意識調査~新人看護師とベテラン看護師を比較~」4階西病棟

質疑応答も和やかな雰囲気で行われました。


各発表に対し、発表していない部署の方々に評価をしていただきました。





総評を、日本保健医療大学看護学科 教授 小澤芳子先生に行っていただきました。

最後に、看護部長より、あいさつがありました。

日々の業務で多忙な中、看護研究に取り組まれた皆様本当にお疲れ様でしたm(__)m
この看護研究の内容が、が少しでも、患者様に還元できると良いですね

来年度発表部署の方々は、これから頑張りましょう

2016年02月12日
平成27年度看護研究発表会
平成27年度看護研究発表会を行いました。
当院では、年に1回看護研究発表会を行っています。
日頃忙しい業務の中で、各部署が取り組んだ看護研究をスタッフ皆の前で発表します。



発表が終わると、質疑応答。

フロアからたくさんの質問があり、活発な意見交換ができました。
次に、各部署の代表者がそれぞれの発表に対して、総評を行います。


当院の看護研究は、山形県立保健医療大学 看護学科教授の小澤芳子先生に、ご指導いただいています。
年に2回は遠路はるばるご指導に来ていただいています。
発表それぞれに対し、講評をしていただきました。

発表した中から、毎年、2~3題は、全国各地で行われる、様々な学会などで発表を行っています。
看護研究は大変ですが、日常のちょっとした疑問について、深く掘り下げ、研究を行うことで、より良い看護を患者様に還元でき、看護の質の向上に繋がりますので、当院では、これからも継続して行っていきます。
皆様お疲れ様でした。
また、来年の発表に向けて、皆で頑張りましょう。
当院では、年に1回看護研究発表会を行っています。
日頃忙しい業務の中で、各部署が取り組んだ看護研究をスタッフ皆の前で発表します。



発表が終わると、質疑応答。

フロアからたくさんの質問があり、活発な意見交換ができました。
次に、各部署の代表者がそれぞれの発表に対して、総評を行います。


当院の看護研究は、山形県立保健医療大学 看護学科教授の小澤芳子先生に、ご指導いただいています。
年に2回は遠路はるばるご指導に来ていただいています。
発表それぞれに対し、講評をしていただきました。

発表した中から、毎年、2~3題は、全国各地で行われる、様々な学会などで発表を行っています。
看護研究は大変ですが、日常のちょっとした疑問について、深く掘り下げ、研究を行うことで、より良い看護を患者様に還元でき、看護の質の向上に繋がりますので、当院では、これからも継続して行っていきます。
皆様お疲れ様でした。
また、来年の発表に向けて、皆で頑張りましょう。