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2012年09月20日

リフレッシュ&施設見学

新人看護師研修を行いました。

今日の新人研修は、リフレッシュを兼ねて、関連施設を何か所か見学に行ってきましたface01

徳洲会グループは全国にもたくさんの病院や施設がありますが、奄美大島の中にもたくさんの関連施設があります。

午前中2時間ほど、副看護部長より関連施設についての講義を受けました。


その後、icon17で出発。

お昼近くだったので、まずはランチへ。

焼肉定食を食べて、満腹になりました。

腹ごしらえのあと、まずは、笠利病院に行きました。
師長さんと、事務長代行が院内を案してくださいました。


なんと、診察の合間に、岡院長先生も私たちにお話をしてくださいました。
とっても笑顔がステキな先生でした。
先生は、ペインクリニックを得意としており、また、ダイエット外来も行っているそうなので、気になる方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか?


笠利病院の玄関前で記念撮影


次に、笠利病院のお隣にある、グループホーム美笠(みかさ)に行きました。

自宅にいるような雰囲気作りを心掛けているとのことで、入所者の方皆さん穏やかな表情をされていました。

次は、龍郷の里(特別養護老人ホーム)へ。
手を消毒し、マスクを装着していますが、奄美大島では、今インフルエンザが流行っているので、予防対策に力を入れていました。


龍郷の里は、奄美大島唯一のユニット型ということで、担当の職員も各ユニットごとに固定されており、入所者の方がなじみの顔の職員と接し、介護を受けることができます。(看護師の方のためにわかりやすく言うと、固定式のチームナーシングみたいな感じですね。)
また、施設内でのお看取りを希望される方のために、入所者とご家族が一緒に過ごせるようなお部屋があったり、入所者にとっても、ご家族にとってもとても配慮されているのを感じました。こういうところでゆっくりと最期の時を過ごせるのはとても良いなぁ~と思いました。


次に、秋名の郷(介護老人保健施設)へ行きました。
こちらでも、インフルエンザ対策で手の消毒とマスクを装着。

入所者の方は結構知っている方もいたのですが、皆さんそれぞれに穏やかに過ごされていました。


笠利→龍郷ときて、次に行ったのは住用にある、グループホームわせです。
3年ほど前の豪雨災害時には、グループホームわだつみ苑という名前でしたが、新築移転を行い、現在の名前は「グループホームわせ」となっています。

グループホーム美笠と違うのは、あの災害を教訓とした建物になっていることです。
元々は、1ユニット9名の施設でしたが、今は、2ユニット18名の施設になっています。
ふつうは、2ユニットでも平屋の作りがほとんどだと思いますが、グループホームわせは、2階建ての鉄筋コンクリートの頑丈な造りになっています。
そして、お年寄りでも上に上がれるように、エレベーターが設置されています。



また、最大の特徴として、屋上がついています。
1階が水に浸かったとしても、2階or屋上に逃げることで、避難ができるようになっています。
屋上にも上らせていただきましたが、屋根こそありませんが、とても広々とした空間になっていました。



最後におじゃましたのは、いきいきホーム(介護付き有料老人ホーム)です。
いきいきホームは、旧名瀬病院を改装した施設です。
現在の名瀬徳洲会病院の道路をはさんだお隣にあるのですが、逆になかなか中を見たことがない人が多い施設かもしれません。
ここでも、インフルエンザ対策で手の消毒とマスクを着用しています。




今回は、当院の新人看護師6名と瀬戸内徳洲会病院の新人1名、当院の教育担当5名で、たくさんある施設のほんの数か所に見学に行きましたが、患者様が普段どんなところで、どのような生活をされているのかを実際に見学することで理解が深まったと思います。

今日、見学をさせていただいた施設の皆様。
お忙しい業務の合間にわざわざ案内をしていただきありがとうございました。
この場を借りて、感謝申し上げます。  
タグ :新人看護師


Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 22:45Comments(0)新人看護師研修

2012年09月19日

そこが知りたい!薬剤知識~問い合わせ事例より~

Eナースのオンデマンド研修を開催しました。
今回のテーマは、「そこが知りたい!薬剤知識~問い合わせ事例より~」でした。

講師の先生の病院での、薬剤師への問い合わせランキングに沿ってお話が進んでいきました。

【第5位】
これ、何の薬ですか?

【第4位】
薬の副作用について

【第3位】
投与方法

【第2位】
この薬、一緒に飲んでも良いですか?

【第1位】
配合変化

病棟にも薬剤師が常駐している病院もありますが、当院は、まだそこまではできていませんが、入院患者様への服薬指導のために、薬剤師が病棟へ来ます。
その際に上記のような質問をよくします。
どこの病院でも同じだなぁ~と思いました。

また、ジェネリック医薬品がどんどん入ってきますので、「○○と△△って同じ薬だったっけ??」ということも日常茶飯事です。

日本で使用できる医療用医薬品の数は、約16, 000品目に及ぶそうです。
日々新しい薬が開発されていくし、ジェネリックも増えていくでしょうから、この数は今後も増えていくと思われます。

【まとめ】

1.薬剤「基礎」知識は覚える
2.薬剤の知識は看護師さんが活用するもの
3.薬剤師とのコミュニケーションが大切
4.薬剤知識は、より良い医療につながる。

まとめとして講師の方がおっっしゃっていたことを考えながら、日々の仕事に取り組んでいきたいと思いました。  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 22:09Comments(0)Eナース

2012年09月12日

看護必要度と看護記録

Eナースのオンデマンド研修を開催しました。
今回のテーマは「看護必要度と看護記録」についてでした。

看護記録を語る上で、看護必要度はなくてはならないものになりました。

毎日の看護記録の中に、どれくらい看護師が患者様のために時間を費やしたのかを書く必要があるからです。

看護師達の評価の仕方にバラつきがあってはいけないので、当院でも定期的に研修やテスト、監査などを行っています。

今回の研修の中で印象的だったのは、
「看護が見える記録=看護の質を表す」ということです。
評価の根拠がわかる記述、第三者の追認ができる記録が求められています。

記録は大変ですが、日々、どのような看護を行っているのかの証明にもなるので、スタッフ教育を今後も行っていきたいと思います。

  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 21:59Comments(0)Eナース

2012年09月07日

退院支援と退院調整研修1回目

毎年行っているシリーズ研修が始まりました。
今年のテーマは、「退院調整と退院支援」です。

国の方針で、病院から在宅へということが叫ばれるようになっています。
患者様が入院すると同時に、退院時のことを考えて行動する必要に迫られています。

4月から診療報酬と介護報酬の同時改訂があり、ますます、医療と介護の連携が必要です。

1回目の今回は、「退院支援とは?退院調整とは?」という言葉の意味や、地域連携、退院調整に必要な書類、診療報酬になどなど、現在の医療・介護の現状を認識してもらう内容でした。

講師は、当院の副看護部長です。
受講者は、各部署のリーダー格の看護師達です。





  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:18Comments(0)シリーズ研修