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2011年09月30日

最新のケア技術(3)褥瘡ケア

S-QUE院内研修1000' によるオンデマンド研修を開催しました。

テーマは「褥瘡の予防と発生後のケア」です。

褥瘡ケアの基本は、

つくらない:リスク管理
悪化させない:早く見つける
早く治す:適切な治療・ケア
です。

仰臥位(仰向け)や側臥位(横向き)での体圧の変化や、頭側拳上時のずれなどの実際を見ることによって、理解度が深まりました。
また、スキンケアや栄養管理、排泄の管理など、普段、看護する上での注意点を学ぶことができました。

当院でも、褥瘡委員会を中心に、入院時から褥瘡予防対策を行っています。
今後も、看護の質をあげるべく、頑張りたいと思います。  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:28Comments(0)Eナース

2011年09月30日

施設見学2

5月6日には、奄美大島の南にある施設見学に行きましたが、今回は、北にあるグループ施設の見学に出かけました。


午前中は、「介護保険」についての研修です。
奄美市の介護保険に関するパンフレット「高齢者制度のご案内」を使用し、介護保険の基本的なことから学びました。

午後は、病院のワゴン車に乗り、「グループホームあすか」
「介護老人保健施設 秋名の郷」「介護老人福祉施設 龍郷の里」「有料老人ホーム いきいきホーム」の見学に行きました。













事前の打ち合わせでは、1時間くらい余裕があったので、秋名の郷近くの海岸でちょっと休憩。などとも考えていましたが、思いのほか時間が足りずに、リフレッシュはちょっとできなかったかなと反省(-_-;)
来年は、海でランチをしたりともうちょっとリフレッシュできるような企画にしようと思っています。

  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:27Comments(0)新人看護師研修

2011年09月21日

3年目研修

7月に鹿児島県看護協会で行われた「フィジカルアセスメント」の研修に、当院の3年目看護師が2名参加しました。

今回の3年目研修は、この研修に参加した2名の看護師に講師になってもらい、伝達講習を行いました。

フィジカルアセスメントとは?
フィジカル=身体的な
アセスメント=情報を意図的に収集して判断すること


看護をする上で「観察」というのは、欠かせないものです。
「看護は観察から始まる」という言葉もあるくらいです。

患者様が発する症状や、情報がどういうことと結びつくのか?また関連するのか、看護においてはとても重要なものです。
観察がよく出来ていると、ちょっとした異常を早期発見することができるからです。

今回の研修では、自分の知識不足を痛感したと思いますが、アセスメントの重要性が再認識できたと思います。

講師の二人もお疲れ様でした。



  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 18:41Comments(0)卒後研修

2011年09月14日

COPD患者の看護1回目

当院では、昨年から6年目以上の看護師を対象にシリーズ研修を行っています。
テーマは、急性期・慢性期問わず、どこの部署でもよく遭遇する疾患という観点で選定しています。

昨年は、「腎不全・透析患者の看護」研修を行いました。

今年は、「COPD患者の看護」研修です。
COPDとは?
日本語では、「慢性閉塞性肺疾患」と言います。
原因は主にタバコ。

タバコが原因の疾患といえば、肺がんを思い浮かべる方が多いと思いますが、COPDは静かに今後増えていく疾患です。
COPDの詳細は、情報サイトSpiNetをご覧ください。

さて、記念すべき第一回目は、松浦院長に講師をお願いし、「COPDを学ぼう+胸部レントゲンと血液ガス分析の評価」
というテーマで、研修を開催しました。

院長から、受講生に対し、「あなたは、患者様やご家族に対し、COPDをどのような疾患だと説明しますか?」と質問がなげかけられました。
私たち、看護師をはじめ医療従事者は、一般の方にもわかりやすい説明をするよう心掛けていますが、いざ、そのような質問がくると戸惑ってしまいましたが、改めて、「わかりやすい説明とは?」ということを考える機会になりました。

また、胸部レントゲン写真や、CTの画像、血液ガスの基本的な評価の仕方など、COPDに特有の変化を、わかりやすく講義していただきました。


次回は来月。
外部講師をお招きして、呼吸リハビリについて、研修を開催する予定です。  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:20Comments(0)シリーズ研修

2011年09月13日

CKD(慢性腎臓病)地域連携とチーム医療

S-QUE院内研修1000' のオンデマンド研修を開催しました。

今回のテーマは、「高知県におけるCKD 病診連携の取り組み―大学病院、医師会、基幹病院、行政のネットワーク ―」です。
高知県では、CKD(慢性腎臓病)の患者様に対する、地域連携を実践しており、その内容に対しての講演でした。

腎不全は、四国や九州に多く、厚生労働省出典の平成21年人口動態統計調査「都道府県別にみた死因簡単分類別死亡率(人口10万対)」によると、鹿児島県はの腎不全による死亡率は全国5位と高く、驚きました。

現在は糖尿病が原因で腎臓が悪くなる方が多いので、これからもどんどん増えていくのではないかと思いました。



  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:20Comments(0)Eナース

2011年09月09日

小宿中学校1年生

奄美市立 小宿中学校1年生4名が、当院へ職場体験に来られました。

以下に、その感想を抜粋します。

・お年寄りの方々の気持ちがわかりました。102歳のおばあちゃんが「あなたたたちは、親孝行をたくさんしなさいよ。できるのは今だけだよ」とさびしそうに言ったことが忘れられません。お見舞いに来てくれる人がいないと言っていたので、今度は、私が元気づけられるようになりたいと思いました。

普段見られない手術室にも入れてもらい、ドラマでしか見られないようなところだと思っていたので、嬉しかったです。

・産婦人科で赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。今日生まれた赤ちゃん、4日目、8日目と、ちょっとした違いでもとっても違うんだなと思いました。とても貴重な体験でした。

普段絶対できない体験ができ、将来は医者になりたいと思いました。

・ドラマなどでしか見たことない器具などを見せてもらったり、本当にいい体験ができました。
私の夢は「美容師」ですが、看護師や医師も良いなと思い、ちょっと考えてみようと思いました。

・病院は、いろんな職業の方々がいることを学びました。(助産師や看護師、介護福祉士など)
病院の中を見学して、たくさんの機械があり、病気の症状によって薬を出したりしているので、少しでも間違えたりしたら、大変なことになるんだなぁと思いました。

・お年寄りから、親孝行や戦争の話を聞きました。相手が喜んでくれたので良かったです。

小宿中学校の皆様ありがとうございました。
これからも夢に向かって頑張ってほしいものです。
  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 18:00Comments(0)職場体験学習

2011年09月08日

最新のケア技術(2)(気道ケア)

S-QUE院内研修1000' のオンデマンド研修を開催しました。
今回のテーマは、「最新のケア技術(2)(気道ケア)」です。

気管吸引の目的、吸引のタイミング、加湿、体位の管理、感染予防など、普段の看護でよく行う、吸引や排痰技術について学ぶことができました。

やみくもに行うのではなく、患者様をアセスメントして行うことが重要であることを学びました。
  

Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 20:24Comments(0)Eナース