2016年03月12日
ICLS1日目
毎年、年に2回は行っている、日本救急医学会のICLSコースを開催しました。
受講生は、当院を始め、笠利病院、奄美中央病院からも参加してくださいました。ありがとうございます。
コースディレクターのドクターを始め、インストラクターは笠利病院の看護部長、当院からも3名のインストラクターと1名のプレインストラクターがコースを盛り上げます♪

最初の方だけちょこっと座学。このコースは、ICLS2010のコースです。
ガイドラインの改訂は5年ごとに行われており、次回のコースは、2015で行われると思います。

ICLSという蘇生トレーニングは医療従事者向けのトレーニングですが、、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得すること」を目的にしているため、まずは、基本中の基本、BLSから学びます。
まずは、インストラクターのお手本から。

今回、なんと、笠利病院の院長先生も受講生として参加してくださいましたよ(^^)

ポケットマスクを使用して、人工呼吸を行います。

更に、高度な演習を行い体で覚えていきます。
明日も皆で頑張りましょう

受講生は、当院を始め、笠利病院、奄美中央病院からも参加してくださいました。ありがとうございます。
コースディレクターのドクターを始め、インストラクターは笠利病院の看護部長、当院からも3名のインストラクターと1名のプレインストラクターがコースを盛り上げます♪

最初の方だけちょこっと座学。このコースは、ICLS2010のコースです。
ガイドラインの改訂は5年ごとに行われており、次回のコースは、2015で行われると思います。

ICLSという蘇生トレーニングは医療従事者向けのトレーニングですが、、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得すること」を目的にしているため、まずは、基本中の基本、BLSから学びます。
まずは、インストラクターのお手本から。

今回、なんと、笠利病院の院長先生も受講生として参加してくださいましたよ(^^)

ポケットマスクを使用して、人工呼吸を行います。

更に、高度な演習を行い体で覚えていきます。
明日も皆で頑張りましょう


Posted by 名瀬徳洲会病院看護部 at 23:48│Comments(0)
│BLS・ICLS
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |