2012年03月09日
フィジカルアセスメントの実際〔応用〕
S-QUE院内研修1000' によるオンデマンド研修を開催しました。
講師は前回に引き続き、名古屋大学の山内豊明先生です。
今回は、フィジカルアセスメントの実際(応用)ということで、フィジカルアセスメント一般的な誤解や、普段行っている「バイタルサイン」の大切さを学ぶことができました。
バイタルサインで得られた情報をどのようにアセスメントに結び付けていけばいいのか、考えるきっかけとなりました。
講師は前回に引き続き、名古屋大学の山内豊明先生です。
今回は、フィジカルアセスメントの実際(応用)ということで、フィジカルアセスメント一般的な誤解や、普段行っている「バイタルサイン」の大切さを学ぶことができました。
バイタルサインで得られた情報をどのようにアセスメントに結び付けていけばいいのか、考えるきっかけとなりました。
2012年03月09日
COPD患者の看護 7回目(最終回)
9月から行っている「COPD患者の看護」研修も本日が最終日となりました。
今日は、最後ということで、ちゃんと「看護」の勉強をしなければ!!
ということで、事例を使って看護診断を行いました。
当院では、まだ看護診断は導入していませんが、今後、電子カルテとなることを考えるとNANDA-I看護診断は必要不可欠になると思いますので、看護診断がどのようなものなのか、普段自分達が行っている、標準看護計画とは何がどのように違うのかを知ってもらいことを目的としました。
講師は、教育担当師長です。
各自、この研修で使用した資料や自分の本を持参し、事例のデータを一つずつ考えアセスメントし、看護診断を導いていく過程を行いました。
思いのほか時間が足りず、最後の方は、端折ってしまいましたが、最初の目的は達成できたのではないかと思います。

今日は、最後ということで、ちゃんと「看護」の勉強をしなければ!!
ということで、事例を使って看護診断を行いました。
当院では、まだ看護診断は導入していませんが、今後、電子カルテとなることを考えるとNANDA-I看護診断は必要不可欠になると思いますので、看護診断がどのようなものなのか、普段自分達が行っている、標準看護計画とは何がどのように違うのかを知ってもらいことを目的としました。
講師は、教育担当師長です。
各自、この研修で使用した資料や自分の本を持参し、事例のデータを一つずつ考えアセスメントし、看護診断を導いていく過程を行いました。
思いのほか時間が足りず、最後の方は、端折ってしまいましたが、最初の目的は達成できたのではないかと思います。
