2016年02月12日
平成27年度看護研究発表会
平成27年度看護研究発表会を行いました。
当院では、年に1回看護研究発表会を行っています。
日頃忙しい業務の中で、各部署が取り組んだ看護研究をスタッフ皆の前で発表します。



発表が終わると、質疑応答。

フロアからたくさんの質問があり、活発な意見交換ができました。
次に、各部署の代表者がそれぞれの発表に対して、総評を行います。


当院の看護研究は、山形県立保健医療大学 看護学科教授の小澤芳子先生に、ご指導いただいています。
年に2回は遠路はるばるご指導に来ていただいています。
発表それぞれに対し、講評をしていただきました。

発表した中から、毎年、2~3題は、全国各地で行われる、様々な学会などで発表を行っています。
看護研究は大変ですが、日常のちょっとした疑問について、深く掘り下げ、研究を行うことで、より良い看護を患者様に還元でき、看護の質の向上に繋がりますので、当院では、これからも継続して行っていきます。
皆様お疲れ様でした。
また、来年の発表に向けて、皆で頑張りましょう。
当院では、年に1回看護研究発表会を行っています。
日頃忙しい業務の中で、各部署が取り組んだ看護研究をスタッフ皆の前で発表します。



発表が終わると、質疑応答。

フロアからたくさんの質問があり、活発な意見交換ができました。
次に、各部署の代表者がそれぞれの発表に対して、総評を行います。


当院の看護研究は、山形県立保健医療大学 看護学科教授の小澤芳子先生に、ご指導いただいています。
年に2回は遠路はるばるご指導に来ていただいています。
発表それぞれに対し、講評をしていただきました。

発表した中から、毎年、2~3題は、全国各地で行われる、様々な学会などで発表を行っています。
看護研究は大変ですが、日常のちょっとした疑問について、深く掘り下げ、研究を行うことで、より良い看護を患者様に還元でき、看護の質の向上に繋がりますので、当院では、これからも継続して行っていきます。
皆様お疲れ様でした。
また、来年の発表に向けて、皆で頑張りましょう。